足関節捻挫


スポーツや日常生活にて、足首を捻り足関節周辺の組織を損傷する病態です。靭帯損傷から骨折を伴うものまであり、治療を進めるには正確な診断が必要です。

【症状】
足首の痛み、歩行時痛、関節の弛緩、内出血、腫れ、可動域制限など

【原因】

スポーツなどのほかに、歩行時でも生じることがあります。段差やハイヒールなど足が不安定な場合に起こりやすいです。


捻挫はなんらかの外力により、関節を支持している靭帯や関節包が損傷することです。

靭帯の損傷程度によって、靭帯が伸びる程度の損傷を1度捻挫、靭帯の一部が切れるものを2度捻挫、靭帯が完全に切れるものを3度捻挫と定義しています。


【治療】
靭帯の部分断裂が起きている患部の治癒を最優先に考え、なるべく関節に負担がかからないような生活を心がけていただきます。アイシングなどの処置も大事です。
3度捻挫のような重症の場合は完全固定にて関節を保護する必要もあります。

初期→固定やテーピングを行い、関節を保護します。この時期は安静を優先します。

中期→炎症や患部の内出血が治ったら、関節周囲の筋肉の治療に移行します。可動域訓練やバランストレーニングも行うといいでしょう。

後期→靭帯の負傷の度合いを慎重に見ながら、日常生活やスポーツに戻っていきます。


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